【住人の声】ここに来ないと絶対やらないことがある。敏夫さんの話【リモートワーク】
- Shinpei Sato
- 4月17日
- 読了時間: 4分
こんにちは！
山奥シェアハウスとまりいえ管理人のしんぺー(@shinpei_sakae)です！
今回の記事は
シェアハウスの住人さんに、ここでの生活を聞いてみた
です！
とまりいえに興味がある方、滞在を検討している方の参考になればと思います！
今回お話を聞いたのは、
毎回2週間ほどの短期で、
今年の冬で３度目の滞在になる敏夫さんです
実は僕とはバックパッカー時代にフィリピンで出会って、
そこから７年ほどの付き合いになります
それではいってみましょう！
敏夫さんのプロフィール
居住地：関西圏
年齢：３０代職業：SE（滞在中はリモートでお仕事してました）
趣味：ヨガ、海外旅行
滞在時期：5月、8月、1月。いずれも2週間程度。
滞在部屋：8畳の部屋
――敏夫さんは、最初はなんでとまりいえに来てくれたんでしたっけ？
敏夫 しんぺー（管理人）が居たからだよ。知っている人がいる状況じゃないと、こういう田舎に来る機会って絶対ないだろうなと思って。おばあちゃんちも田舎だけど、平地で畑が広がっている感じ。雰囲気が全然違う。こっちは本当に山の中での暮らしだからね。
――敏夫さんは今回を合わせて３回も来てくれましたね！ここでの生活はどうですか？
敏夫 過ごしやすいし、この場所は良いなって思うよ。ただそれ以上に、ここでしんぺーとかYちゃん（短期で来る住人さん）と話すとまた頑張ろうって気になるんだよね。仕事をしていると、話をするのが会社の人が中心になるし。
あと、焚き火したりトマト収穫したり、今回は雪かきとか新しい体験ができて、それもまた気分転換になる。特に今回の雪かきは、こういう機会がないと人生で絶対やらないだろうしね。寒いの嫌いだし(笑)
ほぼ初めての雪、楽しんでもらいました！
――基本的に平日は仕事で、その合間に雪かきやトマト収穫をやってくれましたね！ここでのリモートワークについて教えてください！
敏夫 基本的に平日に９時～18時の勤務。その途中、お昼休憩とかは特にとってなくて、ちょこちょこ休憩をとっている感じかな。
――ネットの速度とか、仕事の環境としてはどうですか？
敏夫 全然問題ない。あの部屋（8畳の部屋）ならモニターもデスクもあるから便利だね。ただ、デスクじゃなくて低い机しかない部屋だと長くは厳しいかも。
――確かに…。次リモートワークする人が来る際はデスクのある部屋を案内します！
↑敏夫さん自身が会社のブログでここでのリモートワークについて書いてくれました。
――逆に困ったこととかありますか？
敏夫 なんだろう…。まぁ強いて言えばやっぱり買い物かなぁ。頻繁に困るわけじゃないけど、買い出しの日と仕事とのスケジュール調整が大変かなぁ。
――確かに、最近は買い出しは月曜か火曜日に行く感じになってましたからね。
敏夫 今回はシェアハウスへの差仕入れが色々あったから大丈夫だったけど、できれば休みに組み込んでくれれば嬉しい。
――食事とか、共同生活で大変なことはなかったですか？
敏夫 食事は全然問題ない。お米がめちゃめちゃ美味しい。大阪いるときは全然食べないんだけどね(笑)
共同生活も特に問題なかったかな。たまにだったら楽しいんだけど、ほぼ初対面の人たちとワーって盛り上がるの得意じゃないから、いい距離感だったと思う。1週間に1回、なにかしら皆でやることがあっても、強制的な感じもないし。そういう気軽さは良かった。
――よかったです。お米は自信作なんでいっぱい食べてもらえれば！
では最後に、この記事を見ている人になにかあれば。
敏夫 田舎でリモートワーク、リフレッシュしたい人は、どうぞ。
――めっちゃあっさりじゃないですか(笑)
でも、お話聞かせてもらいありがとうございまず！4回目の滞在もお待ちしてしてますね！
最後まで記事を読んでくださりありがとういございます！
この記事を読んで、とまりいえに興味を持ったという方、
ぜひ↓の公式ライン等でお問い合わせください。
簡単な相談なっでもかまいませんよ～
それではまた！
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